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療養パジャマ”療養パジャマ”の着せ方
kajika のイージーオン・オフ療養パジャマは、構造に優しさが細部にまで詰まっています。
もっとも大きな効果は、片側完全開放で、包むように着せ替えが可能ですから、
いつもの着せ替えをずっと簡単にすることが出来ます。
寝返りの回数も最低2回、脱がせる過程を入れても最低3回で完了します。

すばやく着せるポイントは、上着の黄色のリマインドボタンをガイドに閉じていきましょう!

1.レディース:
首の部分を一番先に留め→脇下の黄色いボタン→脇腹の黄色いボタン→残りのボタンを閉じるようにします。
2.メンズ:
首の部分を一番先に留め→次に袖肩の黄色のボタン→脇下の黄色いボタン→それから残りのボタンを閉じるようにします。
●パンツのウエスト、ヒップ等、は、足の拘縮やオムツも想定した、とってもたっぷりサイズ。脱がせるのも履かせるのもゆったりなので楽チンです。
●ウエストゴムが緩すぎる場合は、ゴムの長さを調整してください。
ゴム取り換え口が広く作ってあります。
イージー オン・オフ療養パジャマ着せ方〔 着席時 〕
  • 開いていない方の袖を通す。
  • 襟の位置を決める。
  • 前身ごろを体に被せる。
  • 後ろ見ごろも同じように体に合わせて広げる。
  • 袖、脇を合わせ、初めに首を止め、次に掛け違いを防止の為の、黄色いボタンを先に止めながら、残りのボタンも合わせて閉じる。
  • 全体を整えて終了。
イージー オン・オフ療養パジャマ着せ方〔 仰向け時 〕
  • 開いていない方の袖を通す。
  • まず襟の位置を決めたら、前身ごろを体に被せる。
  • 後身ごろを、後で広げ易いように、両手の中にざっと折り畳み
  • 背中の下、中頃まで押しこむ。
  • 逆側からやや体を持ち上げて、手を入れ、生地を引っ張って広げる。 (この図ではわかりやすく背中を見せていますが、ここまで寝がえりをせずに、パジャマを引き出すこともできます。)
  • 袖、脇を合わせ、初めに首を止め、次に掛け違いを防止の為の、黄色いボタンを先に止めながら、残りのボタンも合わせて閉じる。
  • 全体を整えて終了。




寝たきりの方のお着替えは、できる限り優しく

 寝たきりの方にパジャマを着せる場合には、前中心開きの通常のパジャマですと、最低でも4回の寝返りを打たせる必要があり、特に肩や腕に拘縮がある場合は可動域が制限されますから、袖通しの時に結構苦労します。
しかし、着せ替えなら、先にパジャマを脱がす過程がありますので、加えて最低2回は寝返りをさせます。結局合計で寝返りは最低6回となります。
しかも、脱がす時には、背中の重みで上着が押さえられているため、寝返りを打たせながら後ろ手に袖から腕を引き抜くわけですから、その時が最も肩に負担をかけることになります。
 日常、リハビリで、良く腕を動かして関節を柔軟に保てれば、あまり痛みは無いかもしれませんが、それでも、健常者ではしないようなスタイルでパジャマを脱がすことになります。
また、慌てていると二の腕などをパジャマの襟などで擦ってしまい、皮膚が傷ついてしまうこともあります。
寝返りのスピードはどうでしょうか、ゆっくりと回転させているでしょうか。
ゆっくりと回すより早く回転させたほうが、楽なのでよっこらしょ!と右左にコロコロと回転させているかも知れません。
一日中、頭を動かさないで安静にしている方にとって連続6回の回転は、もしかすると目が回ってしまうかも知れません。
されるがままひたすら我慢のひと時です。
ですから、できれば着替えに負担の少ないパジャマを着せてあげて、なるべく少ない寝返り回数で、ゆっくりと回転させて、衣擦れが起こらないよう、優しくお着替えをさせてあげたいものです。

前中心開きパジャマは、ご自身で着られる方のためのデザイン。
kajika のイージーオン・オフ療養パジャマは片側完全開放で
いつもの着せ替えをずっと簡単にしちゃいます!

スナップ釦の留め方のコツ
  • [確認]
    両手で、スナップ釦のオスとメスをそれぞれ拾い上げ、確認します。
  • [合わせる]
    そのまま両手でスナップ釦のオスとメスを重ねたら、片手の(親指&人差し指)に直ぐにに持ち替えます。
  • [片方の手で留める]
    そのまま片方の手(親指&人差し指)で留める。
  • [順次同様]
    両手でスナップ釦をそれぞれ拾い上げる。
※スナップ釦は、オスとメスがあり、イージーオン・オフ療養パジャマのスナップ釦は、留めやすいよう、メスの方が一回り大きいものを採用しています。
黄色のスナップ釦を先に留めると掛け違い防止になります。