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○ごあいさつ
 介護や療養の身の家族を持ってはじめて私たちは、様々な不具合に気付きます。それでも日々の忙しさで、解決したいことを先延ばしにしていたりします。
 例えば、パジャマについては、肩や腕の障害により、また寝たきりにより、毎度の着替えに一苦労していたり、気に入ったデザインが見つけられなかったり…。
 今日では様々なタイプの介護服があり、介護パジャマも目的に応じて機能を選べるようになりました。
それでも「実際、選んであげたいパジャマがみつからない」などと耳にします。それはひょっとして、日常のおしゃれという観点からも、まだまだ満足いくものが少ないのかも知れません。

 わたしは時々おしゃれについて考えます。
お元気だった時は、おしゃれに気を遣う人だった方も、病気になった後はもう諦めるしかないのでしょうか。
そもそもおしゃれは、誰のためにするのでしょうか。
わたしはおしゃれとは人生のどのステージにおいても重要で、個性を表現する一つの手段であり、例えばその方がお話しさえ出来なくても、それがその人の内面としっくりと合うことで、相手にわかって貰える。
大げさに言えば、尊厳というものが生まれ、そこから会話が生まれるような、一種のコミュニケーションツールとなるのではなかと思うのです。
例えば、わたしは華やかで明るい雰囲気が好きで、草花や森の木々のモチーフも大好きなんですよ、と。

Kajikaから、
  1. 何気ない形のようで計算されたシルエット、機能性と快適性、デザイン性すべてに特化した着脱のしやすい、おしゃれな新機能の療養パジャマをお届けします。
  2. カジュアルでおしゃれ、いままでに無かった着け心地で、ウエア感覚の、軽量で丈夫な伸縮性のある移乗用ハーネスをお届けします。普段使い、リハビリ用として、ご家庭や施設、病院等さまざまなシーンで活躍し、使い慣れれば、これナシでは不安になるほど頼りになる一品です。

 kajika製品は、療養・介護中のご家族全員に、”優しさのかたち”を提供し、お互いに、我慢したり、頑張ったりしていた事から、ひとつでも解放され、笑顔になっていただきたいと願って作られています。

 kajikaは、ファッションとしての要素も大切にし、長い療養生活で失われがちな個性と、ともすると気持ちが沈みがちな毎日に、美しい色柄や優しい素材を選んで、少しでもその人らしさを取り戻して、お元気になって頂けたらと願います。
そしてkajika製品が一人でも多くの必要とされている方々のお手元へ一日も早く届けられることを願っています。


kajika
代表 米倉朱美